Suck’d Glory Tokyoの詳細

Suck’d Glory Tokyoは、体型や年齢制限をなくし、尺フェチズムを持つ男性たちが集まる発展場です。
尺フェラ系をはじめ、乳首責めやぶっかけ、電マ、足舐め、ソックス、体液系、マニアックなフェチなども歓迎しています。
ケツを使ったプレイは禁止事項となっているので注意しましょう。
住所 | 東京都中野区中野3-32-10 アヤベビル4F |
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アクセス | JR中野駅南口より徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線新中野駅より徒歩10分 |
営業時間 | 13時〜24時 ※(最終入場23:30迄) |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 1700円 |
公式サイト | http://www.suckdglorytokyo.com/ |
SNS | https://x.com/SuckdGloryTokyo |
体験談:ハッテンバナビからのレポート
「さて…今日も平和だな…。昼からビール飲んで終わる休日…それでいいのか俺…?」
そんなある土曜日、僕は中野駅の南口に立っていた。
目的地はただひとつ。
「Suck’d Glory Tokyo」、略してSGT。
尺フェチによる尺フェチのための、尺フェチ専門の秘密基地らしい。
中野という素晴らしい立地。
…なにその天国?
もうこれは、俺の中のフェチ細胞が総立ち。
しかも友人いわく、「あそこ、おしぼりがアツアツだよ」とのこと。
「…もう行くしかねぇ。」(そこ?)
潜入開始:アヤベビル4階、そこは尺の聖地
中野駅から5分。
見えてきたのはちょっと渋めの雑居ビル。
階段で4階に上がる。
ガチャ。
「ようこそ、Suck’d Glory Tokyoへ。」
なんと!
受付の兄貴が何故か外にいた。
すでにちょっとかっこいいじゃん…。
心のなかで「この人に尺られるのはありだな」なんて思いながら、ロッカーキーを受け取り、更衣室へGO。
脱衣所:恥も服もロッカーにぶち込め
ロッカーエリアは狭めだが清潔。
服を脱ぎ捨て、トイレの横にある洗面台で軽く「熱いおしぼり」で身体を拭く。
アンダーウェアオンリーのスタイルに着替え、いざ、未知なる「尺エリア」へと足を踏み入れる。
第一発見:ミラー越しに視線がバチバチ
入って一番の奥の部屋。
鏡、とてもエッチです…
そう、この空間、尺り尺られる自分が見える。
これぞ尺道の万華鏡。
しかも、客層がバラエティに富んでるのなんの!
- ぽちゃ好き歓喜のGMPD系兄貴!
- 筋トレ帰りかよってレベルのアスリート体型!
- なぜか親方感が出てる人も!(なぜか優しそう)
「え、ここ、パラダイスなの?」
あそこもここも、やたら口が多い
さて、本題。
SGTの肝はやっぱり尺。
とある個室には穴が空いており、覗き込むと…もうこれは…言葉を失う。
「覗く」ではない。
「覗かせられる」のだ。
あちらこちらで、人生における「口という口」がフル稼働中。
時に忍者のように静かに、時にジャングルのように荒々しく。
もはや、これは尺のサファリパーク。
俺の尺、空振り三振!
とある部屋にて、目が合ったイケメン兄貴(推定:週4ジム)に軽くアピール。
OKか!? と思いきや、秒でスルー。
「あ、尺られるのはお前じゃない。」
と心の声が聴こえた気がした。
悔しさを胸に、別のブースへ。
今度はちょっとがっしり系の兄さんが優しく手招き。
そっと近づくと…。
「あ、そっちが尺るのかい!!!」
立場逆ゥゥゥ!!
まぁ、そういう日もある。
帰り道、風がやけに心地よい
トイレの中で、おしぼりで局部を拭く。
洗面台には、おしぼりの他に、イソジン、口洗剤、うがいカップ、色々と揃っていた。
脱力した体を引きずりながら外に出る。
夕方の中野の風が頬に当たる。
「…俺、今日、生きたな。」
心のどこかが満たされた、そんな気がした。
総括 – ここが俺のグローリー
- 清潔度:★★★★☆(アメニティ揃ってます)
- 雰囲気:★★★★★(客層いい感じかも)
- 尺満足度:★★★★★(尺り尺られる可能性高)
- リピート率:★★★★★(近所に引っ越したい)
Suck’d Glory Tokyoは、もはやエンタメです。