BodyBreath!は新宿2丁目近くにあり、18歳~30代+筋肉40代のほぼオールジャンルが集まるハッテン場なります。
体型はオールジャンルですが、髪型は、短髪・坊主・ショート(眉毛にかからない。耳にかからないが目安)が条件になります。
BodyBreath!に入店すると、隣接するGMPが集まるハッテン場のBEARS CAMPの利用も可能になりますが、入り口が別になるので、GMPなど太めの方は、BEARS CAMPから入店するようにましょう。(店内で入り口は繋がっています。)
BEARS CAMPと営業日時が違うので、どちらも利用したい方は注意して下さい。
住所 | 東京都新宿区新宿5-2-1 地下1階 |
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アクセス | 丸ノ内線 新宿御苑駅 新宿三丁目駅 |
営業時間 | 水:夕方17時オープン~24時間営業~ 月:昼12時クローズ |
定休日 | 火曜日 |
料金 | 1500円 各種割引1300円 学生・22歳以下1000円 昼割1000円 昼学割700円 20歳以下700円 他 |
公式サイト | http://www.bodybreath.jp/ |
SNS | https://x.com/BB_Tokyor |
電話番号 | 03-6457-8500 |
BodyBreath!ボディブレスの体験レポート
金曜日の夜、新宿五丁目。
ピンク通りを抜け、コンビニを過ぎた角の、年季の入ったビルの地下1階にそれはあった。
BodyBreath。
坊主、短髪、スポーツ刈り――
いわゆる「今風の男」たちの、欲望が集まる場所。
カギとタオルと、もう一つの顔。
受付で料金を払い、タオルとロッカーキーを受け取る。
ロッカーで服を脱ぐと、ほかの客たちの視線がチラリ。
年齢は20代〜40代が中心で、どの人も短髪系。
体型はガチムチ寄りが多く、さすがにスリムくんや長髪さんはいない。
内部構造:地図が欲しい。いや、欲望で導かれる。
中はまさにダンジョン。
- 真っ暗なダークルーム
- グローリーホール付きの個室ゾーン
- ハンモックみたいなブランコ部屋
- 明るめのラウンジエリア(水分補給もここで)
部屋ごとに空気が違う。
誰かが手招きしていたり、黙って誘ってきたり。
言葉より「肌」で会話するのが、ここBodyBreathのスタイル。
設備:ハッテン場をわかってる。
✔ シャワールーム
✔ トイレはウォシュレット+アナル洗浄シャワー完備
✔ 洗面台で乳液・化粧水・ワックスも自由に使える
✔ ローション・ゴムも使い放題
✔ 充電コンセントもあるから、スマホバッテリー切れも心配なし
ここ、めっちゃ気が利いてる。
あと意外と清潔感がある。
他のハッテン場よりキレイ。
ボディブレスの客層:短髪に始まり、短髪に終わる。
この店の魅力はオールジャンルのみんな短髪 or 坊主系。
スキンヘッドやスポーツ刈り、刈り上げ兄貴も多数。
年齢層
- 20代後半〜30代前半が中心
- 22歳以下は割引対象(学生も来てる)
外国人率も高く、特にアジア系、欧米系の観光客が多い。
ちょっとした国際交流気分も味わえる。
曜日ごとにイベントが開催されている
BodyBreathでは定期的にドレスコードイベントを開催。
事前にTwitter(@BB_Tokyo)でイベント内容を確認しておくと◎。
ボディブレスは「髪が短髪好きの集まり」
他のハッテン場と違う点をあげるなら:
- 客層のビジュアル統一度が高い(短髪×今風?)
- 設備がキレイで使いやすい
- 国際的(英語もよく聞こえる)
何よりも、
「自分の好みと、相手の好みが一致しやすい」=それって最高に幸せな空間だよね。
隣のBEARS CAMPと行き来が自由
BodyBreathのロッカーエリアから、ある時、ふと気づく。
壁の一部にある【無機質な扉】。
そう、ここからつながっているのが…
隣にあるGMPが集まるハッテン場、
BEARS CAMP 新宿動物園(通称・ベアーズキャンプ)。
同じ建物の中、まるで異世界への転送ゲートのような通路。
- BodyBreath=短髪系・ショートヘア・スポーティ男子の聖域
- BEARS CAMP=GMP好みの巣窟
タイプは違う。
でも、男と男の本能的交差点という意味では、兄弟のような関係。
これはハッテン場界ではちょっと珍しいシステム。
「今日は短髪系で抜くか…」と思ってたら、
「でもちょっと、熊系の重たい体に抱かれたい気分…」
──って時、たった数歩でもう一つのハッテン場へ。
違いを楽しむ上級者の遊び方
例えばこんな流れもOK:
- まずBodyBreathで爽やか短髪系の男子たちと汗を流し、
- 少し満たされたら、BEARS CAMPでゴツい熊系に圧し潰されるような快楽を堪能。
- 最後はラウンジで水を飲んで、隣の個室で一休み。
この両刀使いスタイルは、常連の間でも人気。
両店はコンセプトが違うのに、だからこそ落差が楽しい。
注意点とコツ
- 両施設を行き来するには、入場時にスタッフに申し出るのが確実。
- ロッカーやシャワー設備は別々。どちらでも使用可能。
- 客層のノリやプレイの濃さが異なるので、自分のテンションに合った方を選んで動くと◎。
- BEARS CAMPの方が照明はよりダーク、雰囲気はより獣的。