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【東京・浅草ハッテンバー】醍醐家・ダイゴヤ・がっちり太目のためのハッテンバーの詳細・体験談

醍醐家・ダイゴヤ・は、30代~50代を中心に人気があるラウンジ&ハッテンスペースで、営業しているのは週末のみとなります。

宅のみのような雰囲気がこのお店の最大の魅力です。

参加条件については、ガチムチ・ガチデブ・バルクマッチョであることや、鍛えているガッチリやポッチャリも参加可能となっています。

見た目年齢が30歳以上69歳まであることも条件の1つです。

年齢確認もあるので、身分証明書の用意を忘れないようにしましょう。

また短髪が参加条件になっていて、ロン毛の参加は禁止になっています。

ハッテン行為を前提としているお店であるため、エロい行為や話しができることも参加の条件になっています。

住所 東京都台東区浅草
アクセス 銀座線浅草駅 TX浅草駅から徒歩8分 指定場所 グーグル検索「セブンイレブン浅草馬道店」
営業時間 金曜19:00-23:45 土曜18:00-08:00
定休日 週末のみ開催
料金 タオル、お食事、飲み放題を含みます
★アルコール飲み放題4時間 発泡酒2本付き 3000円
★ソフトドリンク飲み放題4時間 2500円
その後3時間ごとに 500円
レンタル下着(非会員) 100円
3本目以降の発泡酒 100円
勃起サプリ 1錠200円
公式サイト https://dgdg32711.wixsite.com/asakusadaigoya
SNS https://x.com/asakusadaigo

醍醐家・ダイゴヤの体験談

前々から気になっていた、浅草のハッテンラウンジ「醍醐家」。

結構、レアなハッテンバーですよね。

このお店を知ったきっかけは、某ゲイ向け掲示板。

他のユーザーが「ぽっちゃり好きなら一度は行くべき!」と熱く語っていたのが印象に残っていました。

調べてみると、年齢や体型、髪型まで細かく参加条件が決められていてる。

でも逆に考えれば、条件に合っていれば好みのタイプと出会いやすい、という話。

入店してまず驚いた「えっ、ここ…家?」

入口をくぐってまず感じたのは、「あれ?ここ、誰かの家…?」という不思議な安心感。

よくある薄暗いハッテン場のイメージとは違い、醍醐家は“宅飲み専用レンタルルーム”のような温かさが漂っています。

照明もほどよく、リラックスできるソファ、そしてにこやかに迎えてくれるスタッフ。

ラウンジミュージックが流れる中、お酒を片手に話し込んでいる人たちの姿があちこちに。

でも侮るなかれ。

その空間の奥では…

何組かが静かに、でも確実にハッテン中でした。

食って、飲んで、ヤって――全部アリの大人空間

醍醐家の魅力は、“食事・お酒・ハッテン”が自然に同居しているところ。

片手に缶ビール、片手に焼きそば、そしてチラ見する視線の先に、がっしり肉体の人肌。

こういうのがたまらない人、絶対いますよね?

ちなみに、料理はシェフが作ってくれていて、これがまた本格的。

正直、居酒屋よりうまい?

酒が進むし、なんならそのまま隣のがっちりさんとも距離が縮まって…という流れも。

ハッテン行為についても、かなりオープン。

いわゆる行為が始まっても、みんなマナーがしっかりしていて、不快感はまったくありませんでした。

衛生ルールも厳しめで、シャワーやアナル洗浄ブースがちゃんと完備されているので、安心して楽しめます。

気づけば、朝。まさかのオールナイト醍醐体験

お酒も入り、好みのがっちり系にも囲まれて、すっかり気分がよくなってしまい、気づけば朝。

はい、泊まりました(笑)

夜が深まるにつれて空気も濃くなり、隣の人との距離もぐっと近づいていくあの感じ…たまりません。

「今日はもう帰りたくない」と思わせてくれる場所って、なかなか無いよ。

醍醐家は、がっちり・ぽっちゃり好きにはまさに夢の箱庭

醍醐家は単なるハッテン場ではなく、同じ嗜好を持った男たちのリビングルーム。

人とつながる空気が自然に流れていて、がっちり系・ぽっちゃり系好きにとってはパラダイスといっていいかもしれません。

「ちょっと気になってるけど勇気が出ない…」という人にこそ、ぜひ一度訪れてほしい。

最初の一歩を踏み出せば、そこには同じ目線で見てくれる人たちが待っています。

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