CLUB HOUSEは、池袋駅から徒歩1分のところにあるオールジャンルのビデオボックスタイプのハッテン場です。
住所 | 東京都豊島区西池袋3-25-7 おらがビル2F |
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アクセス | 池袋駅西口から徒歩1分 |
営業時間 | 13時〜24時30分 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 1500円 |
公式サイト | http://club-house.info/ |
SNS | – |
電話番号 | 03-3981-8775 |
お得な割引・イベント情報
29歳以下の人はヤングパスという割引制度があり、利用する場合は顔写真付きの身分証も必要になります。
体験談:ハッテンバナビからのレポート
池袋駅から徒歩1分。
西口の喧騒を抜けた先に、男たちの秘密基地「CLUB HOUSE(クラブハウス)」は存在します。
ビデオボックス型のハッテン場として、年齢・体型・服装に制限がなく、誰でも気軽に足を踏み入れることができるこの場所。
第一章:入口からして非日常
池袋駅西口を出て、目指すは「おらがビル」の2階。
エレベーターの扉が開くと、そこには異世界への入り口が。
受付で入場料1,500円を支払い、ロッカーキーとタオルを受け取ります。
ロッカーは100円と200円の2種類。荷物を預け、身軽になったところで、いざ冒険の始まりです。
第二章:アメニティの充実っぷりに驚愕
CLUB HOUSEの魅力の一つが、充実したアメニティ。
マウスウォッシュや不織布おしぼりはもちろん、なんとお菓子が無料で食べ放題!さらに、傘やライターまで無料で提供してくれるという太っ腹ぶり。
これには思わず「ここは天国か?」と錯覚してしまいます。
第三章:ビデオボックスの迷宮へ
受付の奥に広がるのは、ビデオボックスの迷宮。
個室がずらりと並び、それぞれにビデオが設置されています。
中には、アコーディオンカーテンで仕切られた個室もあり、プライバシーはバッチリ。
ただし、通路での露出行為は禁止されているので、節度を持って楽しみましょう。
第四章:掲示板での出会い
CLUB HOUSEの公式サイトには、掲示板が設置されています。
ここに自分の特徴や来店時間を書き込むことで、事前にマッチングが可能。
筆者も試しに書き込んでみたところ、見事にお相手が現れました。
個室でのひとときは、まさに至福の時間。
第五章:多様な客層
CLUB HOUSEの魅力は、なんといってもその多様な客層。
20代の若者から60代のベテランまで、さまざまな年齢層の方が訪れます。
また、服装も自由で、スーツ姿のサラリーマンやカジュアルな格好の方など、まさにオールジャンル。
その多様性が、新たな出会いを生み出しています。
第六章:注意点とマナー
CLUB HOUSEでは、公然わいせつに当たる行為は禁止されています。
他のお客様とスキンシップをとる際は、個室内でカーテンを閉め、内側からロックをかけるのがマナー。
また、泥酔状態や薬物使用が疑われる方の入場はお断りされているので、節度ある行動を心がけましょう。
第七章:まとめ
池袋のCLUB HOUSEは、誰でも気軽に訪れることができるビデオボックス型ハッテン場。
充実したアメニティ、多様な客層、そして自由な雰囲気が魅力です。
新たな出会いを求めて、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。