沼影市民プール(沼プー)の詳細
沼影市民プールは、さいたまにあるプールで「沼プー」と呼ばれています。一般料金が440円とかなり安く、年中を通して泳げる屋内プールもあります。夏はスライダーなどの設備が整った屋外プールが利用できて、冬になるとさいたま市内では数少ないアイススケートリンクがオープンします。
その他にも年間を通してさまざまなイベントが開催され、健康ヨガ教室やピラティス、子ども体操教室などもあります。さいたま市民に愛されている施設ですが、日本3大ゲイプールの1つと呼ばれるハッテンプールの1つでもあります。
競パンフェチの聖地と呼ばれていて、シーズンになると競パン全盛期と思わせるような風景が広がります。もちろん公式にハッテンプールとして認められているわけではなく、利用するときはルールを守って他のお客さんの迷惑にならないようにしましょう。
また、以前は観覧席の近くのお手洗いでハッテン行為が行われていましたが、今は警備員の巡回が増えていてハッテン行為はしにくくなっています。
住所 | 〒336-0027 埼玉県さいたま市南区沼影2丁目7−35 |
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アクセス | – |
営業時間 | 9時00分~17時30分 |
定休日 | – |
料金 | 一般料金 440円 |
公式サイト | http://www.numakage-park.com/information/summer_pool.html |
SNS | – |
電話番号 | 048-861-9955 |
沼影市民プール(沼プー)の体験談
日本三大ゲイプールの沼プーに行ってみました。
ネットでは有名すぎるハッテンプールで、カキコミを見てもプールでハッテン行為をした!という内容がいくつもありました。
どんな感じなのか気になってプールに行ってみましたが、親子連れや学生が多くゲイらしき人はほとんどいません。以前、ハッテン行為が行われていた観客席の近くのトイレに行っても一般の人ばかりでした。
お仲間はいないのかな?と思いプールを歩いていると、ようやく競パン姿のお仲間の姿が。相手とプール内に入っていちゃいちゃしているのが見えましたが、プールサイドでは距離を取って周囲を気にしているようでした。
思った以上に監視員の方が多く、ハッテンプールとして噂されていることもあって監視の目も厳しいように感じました。この監視の目をくぐってハッテン行為をするのは少し難しいかな?というのが率直な感想です。