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【東京・新宿】狂CREW男・ニュークルー・ビデオボックス型ハッテン場の詳細・体験談・口コミ

New狂(ニュークルー)は、新宿のど真ん中にあるビデオボックス型のハッテン場で、西武新宿駅から徒歩2分の便利な立地にあります。

コンパクトな店内は細長い設計で、自然と距離が近くなる絶妙な空間づくり。

曜日ごとに変わるイベントが盛り上がり、なかでも「覆面デー」は大人気!

顔を隠して大胆に楽しめるので、初めてでも安心してノリノリになれます。

シャワーはないものの、おしぼりだけでライトにサクッと楽しみたい人にぴったり。

30〜40代を中心に、いろんなタイプの人が集まるNew狂は、気軽にハッテン場を利用したい方におすすめのスポットです!

住所 東京都新宿区歌舞伎町2 若月ビル4階
アクセス 西武新宿駅から徒歩2分
営業時間 13:00 – 23:30(最終入場は23:00迄)
定休日 年中無休
料金 ランチタイム早割13時~14時迄1500円
メインタイム14時~21時迄1700円
遅割サービス21時~ラスト1200円
公式サイト http://www.crew-tokyo.com/
SNS https://x.com/new_crew_tokyo

N狂CREW男(ニュークルー)の体験レポート

アクセス:西武新宿駅から徒歩2分、迷わず着ける好立地

最寄り駅は西武新宿駅。

北口改札を出てすぐに歩き始めれば、ほぼ一直線の道のり。

私はJR新宿駅から向かったが、それでも徒歩7〜8分ほど。

雑居ビルが連なるあたりに入っていくと、

ほどなくして目的の「若月ビル」が見えてきた。

同じビルの3階には尺専門のハッテン場「Deepthroat Men Shinjuku」がある。

ビル全体に独特の雰囲気が漂っている。

どこか非日常の入り口のような緊張感が心地よかった。

受付からの流れと「覆面デー」という異空間

フロアに足を踏み入れると、まず受付。

スタッフは物腰柔らかだ。

この日は大人気の「覆面デー」

顔を隠す覆面スタイルが必須で、レスラータイプのものや目元だけのはちまき型など数種類から選べる。

迷った末に、目元だけのはちまき型をチョイス。

顔バレの心配が減るぶん、心のハードルも自然と下がるようだった。

ロッカーに荷物を預け、いざ店内へ。

店内構造:コンパクトだが緻密な設計、できる空間

New狂は広くない。

むしろ、全体的には「細長いコンパクト空間」という印象だ。

だが、それが逆にちょうど良い距離感を生んでいる。

通路が狭めに設計されているため、すれ違う際に自然と身体が触れ合う。

これが絶妙にエロい。

中央から奥にかけて、区画がうまく分かれており、静かに様子を見られるスペースから、完全にノリ重視のプレイルームまで段階的に配置されている。

初心者でも戸惑いにくい導線だ。

照明は全体的に薄暗く、特に「ブラックアウトタイム」が始まると、真っ暗に近い空間になる。

これは日によって時間が決まっており、ムードが一気に切り替わる。

中にいる人々の空気も変わる。

まるで全員のスイッチが入ったかのように。

客層と雰囲気:30〜40代中心、ノリ重視で動きがある

この日見かけた客層は、概ね30代後半〜40代前半がボリュームゾーン。

見た目はさまざまで、ガチムチ系、スリム、中肉中背など、オールジャンルが混在していた。

ただひとつ共通していたのは「ノリの良さ」。

声をかけるのも、絡みに行くのも、どこか自然で、遠慮が少ない。

覆面という匿名性がそれを後押ししているのだろう。

顔がわからない分、行動が大胆になるというのは本当だった。

初対面でもアイコンタクトと身体の近さだけで成立する暗黙の了解。

そのテンポの良さに、一瞬で引き込まれていく。

プレイエリア:熱気と興奮、そして野性の空気

店の奥に進むと、明らかに目的を果たすためのエリアがある。

プレイルームは区切られたブースになっておらず、あくまで暗がりと構造によって目隠しされるスタイル。

だからこそ、密度の高い空気が流れている。

ブラックアウトタイムの最中、至るところで音が、声が、空気の震えが聞こえる。

誰が誰なのか、もうどうでもよくなる。

すぐ隣の人と自然に肌が重なる。そんな空間。

衛生面は正直、完璧とは言えない。

シャワーはなく、おしぼりが中心。

だが、それが逆に潔いとも言える。

この場所はガッツリ洗ってプレイというより、カジュアルに流れに身を任せるのが基本だ。

また来たいと思わせる理由

New狂は、クセのある発展場だ。

広くはないし、設備もシンプルだ。

だが、訪れてみて分かるがある。

ノリ重視の空気。

匿名性の持つ解放感。

自分が自分でなくなるような時間。

そのどれもが、日常から大きく離れた異空間を生んでいた。

新宿の街を出た瞬間、まるで夢から覚めたような感覚が残った。

評価(★5点満点)

項目評価
客層★★★★☆ 30代〜40代が中心、幅広いタイプ
ノリの良さ★★★★★ 圧倒的なノリの良さとテンポ感
清潔度★★☆☆☆ おしぼり対応のみでやや割り切り型
安全性★★☆☆☆ 匿名性と暗さで注意は必要
雰囲気★★★★★ 覆面デーは異世界感が強い

New狂がくれた、自分との出会い

ここは、普段の自分を脱ぎ捨て、もう一人の自分に出会える場所だ。

イベントは「覆面デー」をおすすめする。

仮面を被るという行為そのものが、ただの羞恥隠しではなく、むしろ本音への導線になる。

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