なんば温泉の詳細
なんば温泉は、大阪の難波にある日帰り温泉施設です。浴場内のすべてに軟水を使用していて、硬度成分を含まない柔らかい水が人気を集めています。
主湯をはじめ、クリニックバス、気泡風呂、電気風呂、ラドンスチーム、サウナなどの設備があります。また、レストルームも設置されていて、サウナや入浴での休憩に利用できるスペースです。
従来の銭湯と違ってフロント式の銭湯になっているのも特徴で、地元の常連客だけでなく観光や出張で訪れた人もたくさん利用しています。金比羅温泉ほどではないものの、なんば温泉もゲイが集まりやすいスポットとして人気です。
ネットではハッテン銭湯と紹介されているサイトもありますが、一般人が多く利用する銭湯なのでルールを守って周囲の人に迷惑をかけないように利用しましょう。
住所 | 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中3丁目4−10 |
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アクセス | – |
営業時間 | 14時00分~0時00分 |
定休日 | 木曜日 |
料金 | – |
公式サイト | – |
SNS | – |
電話番号 | 06-6631-4502 |
なんば温泉の体験談
ゲイが集まる温泉と噂されているなんば温泉に行ってきました。
もともと大阪の銭湯では人気が高いことから、ハッテン銭湯と噂される前から存在は知っていました。実際に行ってみてもお客さんが多く、一般のお客さんが中心でした。
しかし、銭湯内をうろうろしていると視線を感じるときがあり、銭湯内にもお仲間が紛れていることはすぐに察知しました。
気泡風呂に入ってくつろいでいると、40代後半のゲイらしき男性が後から入ってきました。私がゲイであることを察知すると、近くに寄ってきて気泡に隠れてあそこを弄ってきます。
私も握り返して高速で弄り返します。ただ、それ以上は何もなく私が先に出て、その後をついてくることはありませんでした。そもそも銭湯内にハッテン行為ができそうな場所はなく、せいぜいタッチくらいかなと思います。
後から掲示板を見るとハッテン場で出会ったゲイカップルが利用するケースや待ち合わせで利用するケースはあっても、ハッテンを目的としてなんば温泉を利用している人は少ないことに気付きました。軽いタッチくらいはあっても、それ以上の行為は望めません。