金比羅温泉の詳細
金比羅温泉は大阪市の浪速区にある銭湯で、露天風呂やサウナなどもあります。大人440円子ども60円という手ごろな価格が人気で、地元の常連客だけでなく旅行や出張者も多く利用しています。
一般客も利用する銭湯ですが、大阪ではハッテン銭湯としてかなり有名な場所です。いろんなゲイがいて、見境なくしゃぶるゲイもいれば、だれかれ構わず食われノンケに手を出すゲイもいます。
年齢層は30代以上が多く、有料のハッテン場のように入場制限がないことから50代以上の男性も多くいます。ただし、公式にハッテン銭湯としてサービスを行っているのではなく、一般客もたくさんいるのでルールやマナーを守って利用する必要があります。
いつでもゲイがいるわけではなく利用する日や時間帯によってはお仲間に出会えない場合もあります。事前に掲示板などを使って利用して待ち合わせて利用する人も多いです。
| 住所 | 大阪府大坂市浪速区桜川4-17-13 |
|---|---|
| アクセス | 南海高野線 芦原町駅より徒歩7分、JR大阪環状線 大正駅より徒歩約7分 |
| 営業時間 | 13:30~24:30 |
| 定休日 | 毎週火曜日 |
| 料金 | 大人（中学生以上）440円 |
| 公式サイト | – |
| SNS | – |
| 電話番号 | 06-6561-3609 |
金比羅温泉の体験談
大阪の金比羅温泉に行ってきました。
大阪のハッテン銭湯としてめちゃくちゃ有名な場所ですが、名前は知っていたものの行く機会はありませんでした。
実際に行ってみると平日の夕方でしたが、かなりのお客さんがいました。脱衣場で着替えていると、すでにゲイと思われる人から熱い視線が送られてきます。
その視線を無視してお風呂に入っていると、先ほど視線を送ってきた30代くらいのがっちり系の男性が私のすぐ横にぴたっと引っ付いて股間を触ってきます。
周囲を見渡すとすでにゲイカップルができていたようで、同じように密着してイチャイチャしているのが見えます。そのまま握り返していると、指で奥のスペースに行くように指示してきました。
少し死角になる場所でしたが、そこに行くといきなりしゃぶられました。タイプの相手だったので抵抗することなく、そのまま抜いてもらいました。
その様子を見た他のゲイたちも集まって少し異様な雰囲気になりました。さすが金比羅温泉、ハッテン銭湯と言われているだけあってゲイの宝庫でした。
