コラム

東京・関東ゲイが集まるハッテンプール3選

アクアフィールド芝公園(芝プー)【ゲイプール・東京・港区・ハッテン場】

アクアフィールド芝公園とは、東京タワーのある港区の芝公園にあるプールです。ゲイが多く集まるプールとして知られています。足首にロッカーキーをつけている人がゲイと言う暗黙のルールがあります。

ゲイが集まるスポットではあるものの、50mの広大なプールがあるので水泳を目的に利用している人も多いです。プール内でのハッテン行為は禁止となっていて、いちゃつく行為も監視員に注意されます。以前はシャワールームで行為をしている人がいましたが、今は2人で使うのが禁止されています。

プールに行っても明らかなハッテン行為をしている人はいませんが、距離感が近いゲイやきわどい下着を履いているゲイなどは多くいます。

住所 〒105-0011 港区芝公園2-7-2
アクセス
営業時間 プール 7・8月 9:00~20:00 9月15日まで 9:00~17:00
定休日
料金 2時間 大人600円、小人(小中高校生)100円 ※超過料金(1時間まで)大人300円、小人50円 ※未就学の方、区内在住の65歳以上の方で年齢を証明できる書類の提示の方、区内在住の障害者の方は利用料免除になります。 (区外の障害者様は通常扱いになります。)
公式サイト https://www.minatoku-sports.com/facilities/aqua.html
SNS
電話番号 03-5733-0575

台東リバーサイドスポーツセンター(リバプー)【ゲイプール・東京都台東区・ハッテン場】

台東リバーサイドスポーツセンターは台東区のプールで、ゲイが集まるハッテンプールとして知られています。リバプーと呼ぶ人が多く、デブホモのゲイに人気のスポットです。プールは遊泳エリア、競泳コースがありますが、ゲイは奥の遊泳エリアに集中しています。

シーズンになると一般客も多く訪れますが、ゲイが集まるスポットだと知らない人も多いので注意が必要です。公式のハッテン場ではなく、一部のゲイの噂から広まったため、プールも最近は監視を厳しくしています。

利用するとしてもハッテン相手を見つけるくらいに留めておく必要があります。プール内の施設でハッテン行為をするのは禁止なのでルールを守って楽しみましょう。

住所 〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目1−10
アクセス
営業時間
定休日
料金
公式サイト https://www.taitocity.net/zaidan/riverside/
SNS
電話番号 03(3872)3181

沼影市民プール(沼プー)【ゲイプール・埼玉県さいたま市・ハッテン場】

沼影市民プールは埼玉にあるゲイプールで、日本3大ゲイプールの1つに数えられます。東京近郊のゲイが集まるスポットとして有名で、褌やTバックの姿をしたゲイのおじさんが集まってハッテンしていたこともあります。

シーズンになるとファミリーや男女カップルも多く利用するプールです。ハッテン行為は禁止されていて、トイレやシャワー施設などを使って行為に及ぶこともできません。ここで出会って場所を変えてハッテン行為をするのが一般的です。以前のハッテン行為が問題となっていて監視の目も厳しくなっています。Tバックや褌なども禁止になっているので注意しましょう。

住所 〒336-0027 埼玉県さいたま市南区沼影2丁目7−35
アクセス
営業時間 9時00分~17時30分
定休日
料金 一般料金 440円
公式サイト http://www.numakage-park.com/information/summer_pool.html
SNS
電話番号 048-861-9955

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