Daddy&Sonは、若い世代も対象としていますが、どちらかというと昭和から平成時代に青春を迎えた40以上の世代が多く利用しています。
エロいことが好きであれば、体型や年齢問わず入店できるので、他のハッテン場の入店制限に引っかかるような人も利用しています。
住所 | 東京都台東区上野2-2-4 カミムラビル3階 |
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アクセス | JR山手線御徒町駅から徒歩5分/東京メトロ銀座線・大江戸線・上野広小路駅A3出口から徒歩2分、「まる」の看板が目印 |
営業時間 | 12:00 – 23:30(年中無休) |
定休日 | 年中無休 |
料金 | ¥1700(現金のみ、タオル付) (早割 12:00〜13:00 ¥1500 平日限定) |
公式サイト | https://www.dad-son.com/ |
SNS | https://x.com/Dad_Son_ueno |
体験談:ハッテンバナビからのレポート
第1章:運命の出会いはGoogleマップとともに
ある金曜の夜。
職場でのストレスと洗っても消えない加齢臭の中で、「俺はこのままでいいのか…」と自問自答していた。
検索履歴には「40代 ゲイ 出会い」「上野 ハッテン」など、そろそろChromeが心配してカウンセリングを勧めてくる頃だ。
「Daddy&Son」というハッテン場は、名前だけで胸毛が震える。
父性と若気の至りが交錯する、なんとも刺激的なネーミングではないか。
「これは行かねばなるまい」
背徳感と股間の好奇心に背中を押され、私は上野へと向かった。
第2章:上野の闇に誘われて
駅を出ると、上野の夜は雑多な居酒屋の呼び込みで溢れていた。
その中にそっと混じるように、目的のビルは佇んでいる。
2階には「GLORY HOLE BAR」がある、3階のフロアに「Daddy&Son」があった。
ドアを開くと同時に、鼓動が早まる。
スタッフさんが妙に物腰柔らかく、「お初ですか?」と聞いてくる。
その瞬間、なぜか「はい、息子です」と答えたくなる衝動を抑えた。
第3章:館内探検
まず驚いたのは、フロアの狭さ。
ロッカールームを抜けて、左右に大部屋があって、ソファーが置かれている。
後は、ケツ掘りブランコがある部屋がもうひとつ。
ひとつの大部屋は明るめの照明で、相手の姿がくっきりと。
複数人が入れ替わりで、交尾している姿は圧巻だ。
見学者も複数。
至って狭めの間取りでシンプルが、背徳感を助長させる。
第4章:客層は“男のるつぼ”
さて、気になる客層である。
私が行ったのは金曜の夜9時。
館内には10人ほど。
年齢は20代から50代まで幅広く、特に40〜50代の“人生経験豊富”な面々が多め。
スタイルも実に多彩。
スーツ姿で来る人や、ガチムチ戦士や、ぽっちゃり系の癒しオーラ全開の“癒しパパ”。
まさにフリーダムパーク。
ひとことで言えば「入店審査のない東京ディズニーランド」である。
キャスト全員がダンディだ。
でも意外と客層は良いかも知れない。
第5章:初体験。いや、文字通りの意味ではない
私はというと、ビギナー?らしく、暗めの照明の部屋にあるソファーでずっと座って見学していた。
そんな中、隣のソファーに座った40代くらいの優しげな男性が一言。
「初めて?緊張してる?」声が優しい。
優しい指遣いで太ももを触られて、その後、股間を弄られ、しゃぶられた。
第6章:帰り道、なんとも言えない背徳感
帰り際、受付でタオルを返却して、外に出ると、ビルを出ると上野の夜は賑やかだった。
さっきまでいた世界とはまるで違う。
他の発展場よりも背徳感スパイスが強めな店だな..と感じた。
「Daddy&Son」は、あらゆる層の男たちが、狭いフロアで交尾合戦。
至ってシンプルなつくりが逆に良いかも知れない。
こんな人にオススメ!
- 誰でも良いから、人に見られてセックスしたい
- 相手との駆け引きがめんどくさい
- 他のハッテン場で年齢制限に引っかかったお父様
- 肉付きの良さを武器にしたいぷにマッチョ