FELLALISTは、曜日限定で「渋谷ストリート」で開催される「バニラ系」のイベントです。
センズリや手コキ、触り合い、見せ合い、フェラ、チクビ責め合いなどがメインとなり、気軽に楽しみたい人におすすめのイベントです。
住所 | 東京都渋谷区円山町2 |
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アクセス | JR渋谷駅ハチ公口より徒歩7分、頭線渋谷駅アベニュー口より徒歩3分のところにあり、分かりやすい場所にあります。 |
営業時間 | 2025年日曜日営業に! |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 一般¥2000(19時以降¥1500) 32才以下¥1500 26才以下¥1300 カキコミ26才以下併用¥1000 |
公式サイト | https://shibuyastreet.com/ |
SNS | https://x.com/shibuya_s_fella |
電話番号 | 08044796229 |
アクセス
体験談:ハッテンバナビからのレポート
舞台はあの渋谷、円山町。
クラブもラブホも密集してるあのエリアの一角に、
日曜だけ営業してるイベントがあるらしい…
その名も「FELLALIST(フェラリスト)」
公式曰く「フェラ特化、バニラプレイ専門(つまり挿入なし)」のイベントである。
入場
渋谷駅から徒歩7分ほど、円山町のラブホ街をくぐり抜けた先に、目立たないビル。
入店すると受付から「何歳ですか?」と聞かれ、身分証を提示。
どうやらここ、年齢&体型制限アリなんです。
✅ 入場条件ざっくり:
- 年齢:18〜45歳限定
- 体型:スリム〜普通体型(ぽっちゃり・筋肉ゴリゴリはNG)
- 挿入プレイ禁止(バニラ専門)
- 料金:2000円前後(書き込みとかで割引あり)
「スリムですね!どうぞ」って言われて、認められたようで謎に嬉しい。笑
中に入ると…世界が変わった。
館内:まさに“口”コミの楽園
まずロッカーで服を脱ぎ、バスタオル1枚羽織って出陣。
暗めの照明、ちょっとムンとした空気、BGMはうっすら流れるチル系テクノ。
エリアはざっくり3つ。
① スタンドエリア
立ってると、周囲をキョロキョロしてる人が近づいてくる。
目が合うと、無言でしゃがんでくるっていう、あまりに直球なコミュニケーション。
最初はマジでビビる。
でも、向こうもガチじゃなくて、「違ったらすぐ引く」スタンスだから、安心。
② マットエリア
完全にしゃぶり合い専用。
4〜5人が交差してる図は…言葉にできん。
もちろん、「無理しない」が鉄則。
NOはNOでOK。
③ 個室(カーテンブース)
人気エリア。
ここに誰かが入ってると、他の人がカーテンめくって様子を伺うっていう、なんともアングラなスタイル。
中には「ひたすら奉仕するのが好き」っていう受け神みたいな人もいて、まさに口の天使。
ユーザー層:年齢も趣味もさまざま
日曜昼の開催ってことで、30〜40代の常連っぽい人多め。
だけど、若い人もちらほら。
- 会社帰り風のイケオジ
- 美容師系のおしゃれゲイ
- スポーツマンっぽい短髪男子
場の空気は意外と落ち着いてる。
ガツガツしすぎない礼儀あるエロって感じ。
プレイの雰囲気:ストイックでフェチ
FELLALISTの面白さは、「挿入NG」って縛りがある分、口技に全振りしてるとこ。
- 見せ合い
- しゃぶりしゃぶられ
- 手でのフォロー
- 複数プレイ(軽め)
挿れない代わりに、口技の技術とフェチズムで勝負って感じが濃くて、そこに本気を感じた。
安心感とルールの整備
- ゴム・洗浄・マウスウォッシュ完備
- 無理強いなし、声掛けやサインは慎重
- スタッフが定期的に巡回してて、ヤバい人は速攻OUT
ってことで、初めてでも割と安全。
「興味あるけどこわい…」って人も、フェチの延長くらいで来てみたら意外とハマるかも。
日曜に、ちょっとだけ解放したい人へ
FELLALISTは、汗だくのハッテン場ではない。
もっとこう、「日曜の午後、ちょっとだけ自分を解放したい」人が集まる、落ち着きと興奮のあいだにある場所。
気張らず、でもちょっとドキドキしたいあなたへ。
渋谷の地下には、日曜だけ開く、ちょっとえっちな秘密のハッテン場があります。