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【東京・新宿】DeepthroatMen Shinjuku・尺専門クルージングバー詳細・体験談・口コミ

@DeepthroatMen

DM (DeepthroatMen Shinjuku) は、閉店したGLORY HOLE BAR新宿店の店舗を利用し、尺専門クルージングバーとして新しい店になりました。

年齢体型髪型国籍不問、気軽に着衣&土足のままで入場可能、バックプレイができないお店なので、基本的に尺を楽しむ形式になります。

住所 東京都新宿区歌舞伎町2 若月ビル3階
アクセス 西武鉄道 西武新宿駅 北口より1分
JR山手線 新大久保駅 出口より5分
都営地下鉄大江戸線 新宿西口駅 D5出口より7分
営業時間 Monday to Thursday15:00〜23:30 (Last entry time is at 23:00)
Friday15:00〜25:00 (Last entry time is at 24:00)
Saturday12:00〜25:00 (Last entry time is at 24:30)
Sunday12:00〜23:30 (Last entry time is at 23:00)
National Holiday12:00〜23:30 (Last entry time is at 23:00)
定休日 年中無休
料金 A 2,000円(Alcohol)
B 1,800円(Soft drink)
公式サイト https://www.dt-men.com/
SNS https://x.com/DeepthroatMen

DeepthroatMen Shinjukuの体験レポート

入店の流れとロッカー制度

階段を上がり、扉を開けるとスタッフが静かに迎えてくれる。

英語対応可能なので、外国人旅行者も多い。

受付では「A or B?」と聞かれ、アルコール希望ならA(2000円)を、飲まない人や翌日早い人はB(1800円)を選べばいい。

支払いを済ませると、ロッカーキーが渡される。

服装ルールとドレスコード

館内では原則アンダーウェアスタイル。

Tシャツ+ボクサーやブリーフ、パンイチもOK。

全裸NG。

時期や特定日によってはイベント仕様のドレスコードがある場合もあるが、強制力はほぼない。

館内構成とゾーン別特徴

DT Menの館内はコンパクトながら機能的に設計されており、以下の3つのゾーンがある。

① バーカウンターエリア

入ってすぐの場所。

1ドリンクチケットでアルコールやソフトドリンクを注文可能。

店内はやや暗めだが、バーカウンターは人の往来が多く、ナンパやアイコンタクトが発生しやすい場所になっている。

② センター・フロアスペース

壁沿いに立ち姿の人が並び、中央には簡易チェア。

視線を交わすには絶好のエリアで、会話せずとも視線の圧で距離を詰めていくのが特徴。

③ ハッテン個室エリア

奥には小さな個室が並び、ほぼ真っ暗。

声、息づかい、軽い物音だけが頼りになる空間。

個室は基本早い者勝ちで、人気の時間帯は埋まりやすい。

客層とピーク時間帯

  • 年齢層:20〜40代が中心
  • 体型傾向:スリム〜マッチョ、髭系、外国人(特にアジア系)も多い
  • 傾向:清潔感があり、身だしなみに気を使う人が多い

ピークは金曜・土曜の20時〜23時台。

平日夜もそこそこ入りがあるため、仕事終わりの「ちょい立ち寄り」にも向いている。

プレイスタイルと暗黙のマナー

DT Menのプレイ傾向はフェラ中心・ボディタッチ多め・短期決戦型。

キスや愛撫を長くする人もいるが、多くは「目が合って→しゃぶる→抜ける」というテンポの速い流れ。

ただし、無理やりは厳禁。

体に触れる前には目を合わせて軽く頷く or 手で合意確認がマナー。

視線だけで「No」が伝わる空気なので、焦らないことが結果的にチャンスを増やす。

ある平日夜の出来事

平日の22時前に訪問。

受付で支払いを済ませ、ブリーフ+Tシャツスタイルで入室。

バーカウンターでドリンクを注文し、中央の壁際へ移動。

その日は来場者10人程度。

外国人も4名ほどいて、静かに熱気がこもる空間だった。

目が合ったアジア系の筋肉質な30代と、軽く身体をすり寄せる。

彼が無言で手を引き、個室へ。

マットの上で、口と手のリズムが交錯する。

終わった後、軽く肩を叩かれ、微笑んで退室。

その静かな肯定が、また来ようと思わせる。

初心者に伝えたい5つのポイント

  1. 飲み放題じゃない。1杯で充分
  2. 恥じらいより視線の意志を信じろ
  3. 服装はシンプルが最強(ブリーフ or ボクサー)
  4. 空気を読む力がモノを言う
  5. イケたらラッキー、ダメでも気にしない

尺専門だからこその楽しみ方がある

DT Men Shinjukuは、客層はきれいめで外国人対応もあり、そしてエロい。

「がっつり全裸でやりたい」人より、「ほどよく気持ちよく、軽く遊びたい」人にこそ向いていると感じた。

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