上野

【鶯谷ハッテン場】二代目ちくわ詳細・体験談・口コミ

二代目ちくわの詳細

@2nd_chikuwa

鶯谷にひっそりとたたずむコミュニケーションスペースで、リニューアルオープンして「二代目ちくわ」になりました。

既婚パパ、スーツリーマン、ブラックソックス好き兄貴、乳首モロ感イケメン・・・人には言えないフェチがある方々が出会う秘密の場所として妄想の世界を現実にできるスペースをコンセプトにしています。

店内は落ち着いた雰囲気で、Wi-Fi環境も整っていて、ゆったりとしたソファでくつろぐこともできます。

ドリンク販売もあり、エチケットスペースにはリステリンやおしぼりなどもあります。仕事帰りでも寄れるように、ロッカーも完備されています。

サラリーマン御用達のハッテン場ですが、それ以外のゲイ男性も利用可能です。リーマン好きにおすすめのハッテン場です。

住所 東京都台東区下谷2-5-11 3階 東京サウナセンターからすぐ、1階が中華料理屋のビルの3階です
アクセス R鶯谷駅より徒歩6分、東京メトロ日比谷線入谷駅より徒歩5分
営業時間 月-金:17:00-22:30 土日:13:00-21:00
定休日 祝日・年末年始・GW・お盆休み、その他変更する場合あり
料金 通常:1,500円 早割:1,200円 (平日17:00-18:00、土日13:00-14:00) 遅割:1,000円 (平日21:00〜、土日19:00〜)
公式サイト https://www.2nd-chikuwa.com/
SNS https://x.com/2nd_chikuwa

二代目ちくわのお得な割引・イベント情報

乳首モロ感デー・ブラックソックス・スーツ限定・既婚の情事・鶯谷拘束会・スーツで拘束など、毎日さまざまなイベントが開催されています。

どんなイベントが開催されているかどうかについては、公式サイトのシステムから確認することができます。

イベントによってはドリンクサービスや通常よりも安くできる場合もあるので、利用する前にどんなイベントが開催されているか確認しておきましょう。

体験談:ハッテンバナビからのレポート

鶯谷という選択肢がエモすぎる。

「二代目ちくわ」があるのは、東京・鶯谷。

山手線にありながら、どこか懐かしくて、ちょっと怪しげで…けど妙に人情があって、居心地の良さすらある街。

繁華街とも観光地とも違う、“ひっそり”した空気感がちくわにはぴったり。

昼でも夜でも街の顔が変わらないところが、逆にそそるんです。

そんな街の中に、ポツンとあるのが「ちくわ」。

名前のインパクトは100点。でも中身はもっとすごい。

「ちくわって何!? 食べもん!?」と誰もが思うはず。

けどこの“ちくわ”、人と人とがつながる不思議な場所。

ざっくり言えば発展場。でも、ただの発展場じゃない。コミュニケーションスペースという表現が一番しっくりくる。

看板もひっそり、案内も少なめ。初見殺しかと思いきや、中に入ると超ウェルカム。

いざ入店。第一印象は「え、想像以上に綺麗じゃない?」

入口はさりげない。知らなきゃ完全にスルーするレベル。逆に言えば、これがちょうどいい。

勇気を出して扉を開けると、優しげなスタッフさんが笑顔でお出迎え。

「いらっしゃいませ~」の声に、一気に肩の力が抜ける。

入会金とか、利用料のシステムもシンプルでわかりやすい。これ、地味にありがたい。

ロッカーで着替え(というか脱衣)を済ませると、いよいよ“ちくわワールド”へ突入!

館内ツアー:まさかの設備充実で驚いた件

一言でいえば、めっちゃ広い。しかもキレイ。

暗すぎず、明るすぎず。程よい照度が居心地良さを引き立ててくれてる。

設備は以下の通り:

  • 休憩スペース(座って話せる)
  • 暗室エリア(ちょっとスリリング)
  • 個室スペース(プライベート重視)
  • スリングベッド、特設器具(刺激的!)
  • シャワー・アメニティ(常に清潔)

さらに、館内にBGMが流れてるのもポイント高い。無音だと緊張しちゃうけど、音があると安心できる不思議。

気になる客層は?⇒落ち着いた“大人の社交場”でした

訪れたのは平日19時ごろ。仕事帰りの人が多い時間帯。

30~50代が中心。

ガチムチ系もいれば、ノンケ風のサラリーマン、ちょいダディっぽい人も。

タイプ的には、「清潔感重視で、話しかけやすい人」が多い印象。

ガツガツした雰囲気はあまりなく、自然体で過ごせる空間というのが正直な感想。

常連さんも多いようで、スタッフと軽く挨拶してる姿もちらほら。

プレイエリアは“自由すぎて逆に緊張する”空間

まず言っておきたいのは、「誰かに強制されることは一切ない」ってこと。

目が合って、なんとなく距離が近づいて…っていう自然な流れが大切にされている場所。

そう、ここではノリと空気が9割

中でも人気なのは「暗室エリア」と「個室ゾーン」。

暗室はスリルと解放感が交錯する不思議な空間。個室では、じっくり対話&密着って感じ。

なんなら、何もせずに見てるだけでもOK。その自由さが居心地の良さに繋がってる。

清潔感の話:マジでめちゃくちゃ大事なポイント

「綺麗って本当なの?」と思う人も多いはず。

断言します。めちゃくちゃ清潔です。

シャワー室は常に巡回されてて、タオルや使い捨てアメニティも完備。

匂い対策もバッチリで、館内に嫌な臭いは一切なし。

スタッフの神対応にも驚いた件

とにかく、スタッフさんがフレンドリーで優しい。

初めてで不安な人、ちょっとテンパっちゃってる人にもちゃんと声かけしてくれて、まるでバーテンダーのような安心感。

何かあった時のための声かけや、トラブル防止も徹底してて、常連さんからも信頼されてる感じが伝わってくる。

こういう場所での「安心感」って本当に大事。

それをちゃんと提供してくれるのが「ちくわ」の強み。

「ちくわ」は“第二の実家”になりそうな予感。笑

この場所、めちゃくちゃ居心地いい。

  • 人が温かい
  • 空間が整ってる
  • 空気が自由
  • 清潔で安心
  • 話せる、繋がれる

そして、また行きたくなる不思議な吸引力がある。

変にギラついた感じもなければ、マニアックすぎる方向性でもない。“ちょうどいい変態”の集まる場所って言えば伝わるかな?

最後に:迷ってるなら、まず一回行ってみな。

合うか合わないかは行ってみなきゃわからない。

でも「二代目ちくわ」なら、初めてでも何かを見つけられる気がする。

ドキドキを求めてる人も、ただ誰かと話したい人も。

一人でフラっと行けて、何かが起きる。そんな空間、なかなか無いよ?

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